2021-03-26 第204回国会 参議院 総務委員会 第8号
一部の非過疎自治体で、任意の団体ですが、過疎法適用外小規模町村連絡会議というのもつくって、各種要望などの活動を行っているようです。 衆議院総務委員会では、立憲民主党の山花議員が、全国の四七・七%と半数が過疎地域で、特別措置が必要という事態への問題提起もされておりました。
一部の非過疎自治体で、任意の団体ですが、過疎法適用外小規模町村連絡会議というのもつくって、各種要望などの活動を行っているようです。 衆議院総務委員会では、立憲民主党の山花議員が、全国の四七・七%と半数が過疎地域で、特別措置が必要という事態への問題提起もされておりました。
先ほどの繰り返しになりますけれども、国土交通省は、障害者差別解消法に基づく鉄道事業の主務大臣といたしまして、先ほども申し上げました、精神障害者の方々に対する割引だけじゃなくて、各種要望ございます、今御指摘いただきました特急料金、これについての割引運賃の導入を始めといたしまして、障害者割引の拡充について、従来より鉄道事業者に対して理解と協力を求めてきたところでございます。
各種要望をお伺いしているところでございますけれども、いずれにしても、国会の状況、それから前回の大臣協議からの状況の変化なども見て、次回の開催時期としていつが適当か、事務方に被団協の皆様方と相談をさせたいというふうに思います。
○国務大臣(川端達夫君) ただいまの委員派遣報告及び岸委員長の御発言を拝聴させていただき、岸委員長並びに委員各位におかれましては、沖縄振興及び跡地利用の新たな法制の審査を念頭に置いた各種要望の把握、意見交換及び関連施設の視察など、沖縄問題に真摯に取り組んでおられることに改めて敬意を表します。
次に、伊豆地区の高台に避難施設として昨年三月に設けられたクリーンハウスにおいて、東京都の中村危機管理監、三宅村の平野村長等から、災害復旧状況、帰島に向けての各種要望等について説明を聴取した後、参加委員と東京都、三宅村の関係者との間で意見交換が行われました。
民主党は、大畠ネクスト大臣を団長として現地調査団を派遣していただきましたし、その後に私も現地を見て回り、そして、政府への各種要望活動を一通り終わったと思う段階で、泥掘りや畳出しのボランティア活動に二日ばかり参加をさせていただきました。 井上大臣も現地へお越しいただきましたので、その状況はおわかりだというふうに思いますけれども、本当に大変な状況です。
もちろん、それより前からいろいろな各種要望を伺って、どういうような法律を用意したらいいのかというようなことを密接に打ち合わせしてまいりました。法案をつくった段階で各県ごとに打ち合わせをしておりますし、さらに、具体の県としてということだけではなくて、具体の特定の河川ごとに整理すべき課題、今後の具体の指定に向けて整理すべき課題等を議論する作業にどんどん入っていっております。
調査日程は、栃木県においては、黒磯市役所で渡辺知事を初め各自治体から概況説明を聴取、各種要望を聴取した後、黒磯市、那須町の被災地を視察し、那須町役場で記者会見を行いました。 福島県においては、白河市の合同庁舎で中川副知事を初め東北地方建設局から概況説明を聴取、各種要望を聴取した後、西郷村、白河市の被災地を視察し、合同庁舎で記者会見を行いました。
そういうことから社会保障制度の構造改革にも着手しなければいけないということを考え、同時に、今の経済の状況を見ると、二十年前の高度経済成長が望めない、低成長の中でそれでは各種要望の深まる社会保障、拡充をどうやっていくかということだと思うのであります。 これは実に難しい。総論では歳出を削減しなさいということについては異論がないのですね。
その内容につきましては、各自治体の方から各種要望がございまして、いろいろな問題点、山積しているなということを実感させていただいております。三池炭鉱という一つの国策として繁栄したものが一つの時代を終えて、新しくこの地域において再生をしていかなければならない、こういった実感をさせていただいております。 その中で、福岡県、そして大臣の御地元でございます大牟田市にも行ってまいりました。
政府調査団は、今回の地震により甚大な被害のあった神戸市、淡路島などを調査して、寸断している阪神高速道路、ビルや民家の倒壊現場などを調査し、また被災住民の避難場所を訪れ、被災者の方々の生の声に耳を傾けて各種要望を承っているところでございます。 政府調査団の帰京を待って、十八日午後六時三十分から首相官邸におきまして閣僚会議が開催されました。
政府調査団は、今回の震災により甚大な被害のあった神戸市、淡路島などを調査し、寸断している阪神高速道路、ビルや民家の倒壊現場などを調査し、また、被災住民の避難場所を訪れ、被災者の方々の生の声に耳を傾けて、各種要望を承ったところであります。 政府調査団の帰京を待って、十八日午後六時三十分から首相官邸において閣僚会議が開催されました。
引き続き青森県の八戸市に参り、上十三地方十三カ市町村の市長、各町村長、議会関係者等多くの方々と、冷害農家救済対策について各種要望と陳情について説明を聴取いたしました。
そういう体制をとっておりますが、各種要望が競合している中でも、特に周辺土地利用の状況とか、その付近に公園等の緑地が少ないとか、都市防災対策上もオープンスペースがぜひ要る、地元も非常に望んでいるというような場所も多いわけでありまして、こういうところにつきましては、他のいろいろな利用目的もあろうけれども、少なくともその一部は公園用地として確保いたしたいというつもりでおります。
被害額等の関係で激甚災害法の適用は困難ということでございますけれども、県も地元町村も政府に対して各種要望を行っておることは御承知のとおりでございます。 まず、国土庁にお伺いしたいのでございますが、阿蘇群発地震に対する対応措置についてどう対策を進めておられるか、その点総括的に冒頭にお答えをいただきたいと思うのです。
今次災害対策としては、政府関係当局におかれては、被災地からの国に対する各種要望を最大限に尊重し、被災地の早期復旧と民生安定をはかられんことを切望いたします。行くえ不明者の早期発見、水、食糧、住居並びに生活必需品の確保、電話、道路、漁港の整備等が急がれることは申すまでもありませんが、特に災害救助法については、被災地の実情に即した運用をはかるとともに、基準単価を大幅に引き上げるべきであります。
その対策は、県や市町村の能力を越えるものであり、この際特に各省庁一丸となっての適切な救済措置が講ぜられることが急務であることを痛切に感ずるとともに、私どもといたしましても、委員各位とともに本委員会が一丸となってこれら各種要望の早期実現のため最善を尽くされますことを願ってやまないところであります。
なお、農業共済金の仮渡しなり保険金の仮払い、あるいは災害保険金の支払いというような問題につきましては、これも被害を受けた農家の資金需要に早急にこたえる一助でございますので、八月早々、各県を指導いたしまして、要望があった場合には、その措置をとるように、国でこたえるものはこたえるというように、措置しておるわけでございまして、これら地元の各種要望につきましては、逐次、早急に結論を得たい、あるいは具体的な措置
○国務大臣(山中貞則君) これは二つの事柄が一緒になっちゃってそういうことにお受け取りいただいて、結果、恐縮だと思うのですが、一人一万ドルというのは、本土の総評議長の市川君が沖繩の県労協の皆さんを連れて私のところに面会に来られた際に、各種要望の冒頭に、二十五年間の償いに県民一人当たり一万ドル、百万とすれば三兆六千億をまず支払ってから、その賠償を、慰謝料を支払ってからあらゆる特例措置を講じろという話があった
私は、この方々は傷痍軍人の方々が中心だと思うのですけれども、少しそちらのほうに、各種要望のある中でこれだけは取り上げましたよといったような気がする。そうでしょう。それから先ほどの増加恩給にしても、似たようなことが言える。どうも政策的にその辺に中心があったんだ、こう考えたいわけなんですが、どうですか。